総力特集 RIZIN15(19) 〜立ち技最強になった那須川天心はこれから何を目指せばいいのか?

幸い梅野選手はRIZEやノックアウトでも活躍しているので、天心が増量に成功すればマッチメイクは難しくないだろう。まさにムエタイの王道を行く素晴らしい選手で強敵だ。

ここまでやるのに天心は6kg増量する必要がある。那須川天心の最大の武器はマイクタイソンばりの突進とスピードだ。これに圧倒されて、対戦相手は自分の持ち味を十分に発揮できずに倒されてしまう。これはある意味格闘技の理想型だ。そうであるが故に那須川天心にとって6kg増量の増量は非常に難しいと言わざるを得ない。私の見立てでは今がベストウェイトであり、最強の自分を保ち続けるならば、このウェイトで戦い続けるのが1番である。しかし、この先にもう道がないと言うのならば、そして道を作ると言うのならば増量しか手はない。

そして、自分でも浅ましいと分かっているのだが、那須川選手にとっては迷惑であり、重圧でしかないとわかっているのだがどうしても夢見てしまう。その先を。その先はこうなる。

④ウェルター級 (147ポンド)67kg

王者. Farbio Pinga(フランス)

⑤ジュニアミドル級 (154ポンド)70kg

王者.: Takuya Imamura /T-98(日本)

⑥ミドル級 (160ポンド)73kg

王者.Yusef Phetsamanmuaythai

ムエタイはヘビー級は無いので、これで完全にムエタイを倒したことになる。ここに行くためには那須川天心は16kg増量しなければならなくなる。地獄に落ちろと言っているのと同じことである。この夢は私の胸にそっとしまっておきたい。(と言いながらブログに書いてしまった。)

いずれにしろ那須川天心の5階級制覇と総合への挑戦により、日本に新しい格闘技が誕生する事は確かだろう。

今まで日本に生まれたほとんどすべての近代格闘技が極真空手の影響受けているし、日本人が受けた影響と言う面でも、日本全国への普及と言う面でも未だ極真空手以上の格闘技は誕生していないと私は思う。

私は那須川天心に5階級制覇と総合への挑戦を成し遂げて、新しい格闘技を作り、日本中に普及させて欲しい。

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