2019-03

未分類

極真空手最強伝説は終わったのか(9)〜フィリョは発勁を使っていた

弱々しい細身の老人が、マッチョな外人を吹き飛ばすイメージだが、もちろんそれも可能だろうが、発勁を行うのが、老人というイメージはその習得の難しさから来ているのであって、私が理解している分には、筋力や体格に優れていれば、同じ技量であれば、筋力や...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(8)〜フィリョは発勁を使っていた

極限状態では体の芯に身についた技が出る。新垣師範はどうしても技を止めてしまったと語った。この話は後日談があって、後日、芦原英幸氏がじきじきにユタ州にある新垣師範の道場を訪れたと言う。もちろん、スカウトするためだ。もしこの時、新垣師範が芦原会...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(7)〜フィリョは発勁を使っていた

ついつい格闘技の話になると面白くて話があちこちに飛んでしまって申し訳ないが、新垣清師範に影響を与えた2人のフルコン空手家とは芦原英幸氏と彼の最強の弟子二宮城光氏だ。二宮城光氏は1969年に極真会館芦原道場へ入門した。まさに極真空手ブームが起...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(6)〜フィリョは発勁を使っていた

芦原英幸氏は故人であるが極真空手の天才空手家であった。芦原の天才ぶりを伝える逸話はたくさんあるが、最も確かなのは優秀な弟子をたくさん育てたことであろう。極真会館設立後は本部指導員を経て、極真会館四国支部長に就任した。 本部道場の後輩に...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(5)〜フィリョは発勁を使っていた

フィリョの強さを書くためになぜ、極真の最終兵器であるフィリョがK-1で活躍できなかったかを書いてきた。ここからはようやくフィリョの恐るべき強さを安心して書くことが出来る。 極真時代のフィリョの必殺技と言えば前蹴りやブラジリアンキックが...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(4)〜封じられたブラジリアンキック

まさにハイキックのお手本のような、体の力が抜けたムチのようにしなるキックだった。バカだと言われて構わないが、この試合は涙なしには見れなかった。一歩間違えれば死ぬかもしれない、このK-1のリングという緊急事態において、トーナメントを勝ち上...
技術編

極真空手最強伝説は終わったのか(3)〜封じられたブラジリアンキック

あまり、知られていないのがK-1でフィリョが見せつけた圧倒的な強さだ。顔面ありルールで間合いにフィリョが苦しむ姿やモンスター級のパワーファイターに苦しめられる姿が焼き付いてしまって、フィリョはK-1では通用しなかったと思いがちだ。しかし、冷...