拳頭をどのように使うか

今、拳の話をしていたのだが、拳の使い方にしても2種類の発想があって、1つは拳を凶器にするという発想であり、1つは拳を勁を流し込むための道具とするという考え方である。

空手、拳法にはほとんどすべての技巧においてこの対立軸が存在していると言うことをご理解いただけるとこれから先の説明もより楽しく読んでいただけるかと思う。

拳の武器化という観点からいうと当てる場所は体の中の硬い場所でなければならない。そして、当てる面積が小さければ小さいほど、別の言葉で言えば先が尖っていれば尖っているほど効果的な打撃を打つことができるという事になり、当てる場所は拳頭と言われる部分になる。

 

この部分が拳頭で拳による打撃にはこの部分を用いる。ここでもさらに議論は別れて、拳頭のうち、人差し指の付け根の拳頭だけを用いるのか、人差し指と中指の付け根の拳頭用いるのかとなる 。

 

 

 

コメント